「女友達は多いけれど、男友だちが1人もいない」

こんな風に悩んでいる女性は意外と多いもの。

女の子とは普通に友だちになれるのに、なぜ男性とは思うように仲良くなることができなのでしょうか?

実はその理由の1つが、男性を意識すぎてしまうこと。
今回はその3つの理由を紹介します。

【1】動作が不自然になってしまう

人は日常生活の行動のほとんどを、無意識に行っています。
例えば、トイレに行く時。

「今からドアを開けて、ズボンを下ろして、トイレットペーパーを……」といちいち意識することはほとんどないですよね。

体が感覚で覚えていて、意識しなくても自然にできる。
私たちの日常生活のほとんどはこの『無意識の動作』で成り立っています。

しかし、これを『意識』してみるとどうなるでしょうか?

「今からドアを開けよう」「ズボンを降ろそう」といちいち意識してみる。
すると不思議なもので、頭の中には「これでいいんだっけ?」「自分は今何をしているのだろう?」といった疑問が浮かんできます

自分の行動を意識するということは、これまで無意識に行っていた行動にテコ入れをする行為。
これまでの習慣を改めたいときには効果的ですが(例えば、トイレのあといつも蓋を締めるのを忘れてしまうのを直したい……など)。

しかし、逆に『いつもと同じ行動』をしたいときには、こうしていちいち自分の行動を意識してしまうのは逆効果。
意識することで、『いつも無意識にしていた行動』が分からなくなってしまうのです。

実は、『友だちを作る』『人とコミュニケーションをとる』という行為もこれと同じ。

普段はごく自然にできていた『人と親しくなる』という行為が、「失敗しないようにしなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」「嫌われないようにしなきゃ」と意識しすぎてしまうと、出来なくなってしまいます。

そのため、ちょっと挨拶を交わすときにも「なんて答えればいいんだろう?」といちいち考えてしまったり、会話の途中に相槌を打つのも「これでいいのかな?」と不安になってしまうのです。

男性と仲良くなるためには、女友達にしているように『自然に接する』こと。
そしてそのためには、相手を意識しすぎないことが大切なのです。

【2】コミュニケーションのハードルが上がってしまう

長年の友人と会話をするとき。
「変なことを言わないようにしなきゃ……」「嫌われないようにしなきゃ」と気にすることはあまりないと思います。

しかし、意識している人が相手のときには、こうしたことを気にしてしまいがち。
するとどうなるかというと、『相手に話しかけること』が怖くなってしまいます。

『相手に良い印象を残さなければいけない』というハードルを設定してしまったがために、プレッシャーを感じてしまうのです。
すると、無意識のうちに男性とのコミュニケーションを避けてしまいがち。

男性と仲良くなるためには、こうしたハードルを作らないことも大切です。

【3】1人相撲になってしまう

  • 「今の私変じゃなかったかな?」
  • 「彼に嫌われていたらどうしよう……
  • 「あのときあんな風に言わなければ良かったかも……」

こうした『1人反省会』、私もよく行っていました。

しかし、これによってモテるようになるかというと、そんなことはありません。
むしろ反省会をすればするほど悩みは深くなり、相手と接するのが怖くなってしまうもの。

『相手の気持ち』を考えるのは大切なことですが、考えすぎないことはそれ以上に大切です。

なぜなら、『相手の気持ち』はいくら1人で考えても、答えがでるものではないから。
人の気持ちはその人本人にしか分かりません。

自分の中で作り上げた相手とではなく、ただ目の前の相手をニュートラルに見るように心がけてみてください。

おわりに:男性を意識しない方法って?

いかがでしたか?

男性を意識しないためには、相手を『特別な人』と思わないことや、自分を良く見せようとしないことが大切。

意識してしまいそうになったら、「この人も普通の人間なんだ」「この人も同じ空気を吸って同じようにトイレに行ったりする人間だ」など、心の中で自分に声かけしてあげるのもおすすめです。

緊張を緩和して、自然体でコミュニケーションを楽しめるようになりますよ。

いつも暖かい応援、ありがとうございます。
あなたの恋が素敵な未来につながりますように……☆