理想の恋人を引き寄せる方法

家。仕事。趣味。持ち物。友人や恋人といった人間関係。

あなたの周りには「これは自分にとって一生ものだ」と感じられるものが、今現在どのくらいありますか?

中には『本当はそこまで好きではないけれどなんとなく続けているものや』『我慢していること』もあるかもしれません。

自分が「本物だ」と思えるものは周りに多ければ多いだけ、満足度も高まるもの。
100パーセントとは行かずとも、なるべくパーセンデージを上げていきたいですよね。

しかしどうしたら『自分に本当に必要なもの』を引き寄せることができるのでしょうか?

今回はそのために大切な2つのことを紹介します。

【1】欲しいものを素直に欲しいと言う

素直に欲しいと言って

あなたは周りの人に遠慮すぎて「自分が欲しいもの」を言えなくなってしまってはいませんか?

  • これが欲しい
  • あれがしたい
  • ここに住みたい
  • この人と一緒にいたい」

こうした素直な気持ちを口にするのは、意外と勇気がいるもの。「生意気だと思われたくない」「図々しいと思われなくない」という思いから、ついつい喉まで出てきた言葉を引っ込めてしまった経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

しかし、自分の本音を飲み込み続けていると、やがて自分が何が欲しいのかが分からなくなってしまいます。飲み込んだ気持ちがお腹の中でゴチャゴチャになって、自分の気持ちが分からなくなってしまうのです。

『自分に本当に必要なもの』を引き寄せるためには、まずは自分が何を必要としているのかをきちんと知ることが大切。そしてそのためには、自分が「好き」「必要だ」と思ったことをなるべく口に出す習慣をつけてみてください。

言葉にすることで、その気持ちを改めて自分で確認することができます。
そして何より、周りの人に『あなたが好きなもの』『あなたが必要としているもの』を知ってもらうことができます。

すると、自然と自分の行動も『自分が本当に心地よいと感じること』に向きやすくなり、周りにもあなたと趣味嗜好が合う人が集まり、そうした人たちも、意外なことにそうではない人たちも『あなたが本当に必要としているもの』を運んでいてくれるようになるのです。

【2】嫌なことを嫌だと言う

嫌なことを断る

「揉め事になると面倒だから」「お金がかかるから」などの理由で、本当は嫌なことを我慢してしまったり、好きではないものを我慢して使い続けてしまっている人は多いもの。私自身、ふとした瞬間にこんな自分に気づくことがよくあります。

誰かが「これは素晴らしいよ」と言ったからといって、あなたの心がときめかないのであれば、それはまぎれもない『不必要なもの』なのです。

『いらないもの』を拒否せずに受け取り続けてしまうと、自分の周りはいらないものだらけになってしまいます。すると、どうしても生活はときめきのないものになってしまいがち。いらないものばかりが置いてある店に行ってもワクワクしないのと同じです。

嫌いな物事を「嫌だ」と口にすることで、これまでノイズのようにあなたの周りに存在していた『自分にとって不必要なもの』はなくなっていきます。すると、時間にも人間関係にも余裕ができ、これまでは目に入らなかったものに目が向くようになるもの。

自分の周りをワクワクときめくもので満たすためには、『いらないもの』を減らすこと。自分が欲しいものを口にするのと同じくらい、自分にとって『不必要なもの』や『嫌なもの』をきちんと言葉にして伝えることが大切です。

『周りが望む自分』と『本当の自分』

本当の自分と周りが望む自分

この2つの行うと、徐々に自分の好き嫌いが明確になっていきます。心の感度が上がってくるのです。

そして、周りもあなたの『本来の姿』を見てもらえるようになるので、自然とあなたに似た人やあなたを愛してくれる人が集まります。『周りの人が望む自分』と『本当の自分』の差もどんどん小さくなり、生きるのがとても楽になります。

本当の友人や本当の恋人といった自分が「本物だ」と感じられる人間関係。
心から楽しめる趣味ややりがいを感じられる仕事。

これらは『本当の自分』を出して初めて手に入るものなのです。

乗り越えなければならない2つの壁

壁を乗り越える

また『自分に本当に必要なもの』を引き寄せる過程で、乗り越えなければならない壁が2つあります。

1つは『合わないけれどこれまで身近にあったもの』が周りからなくなる寂しさ。

これまで別に好きではないけれど使っていたもの。惰性で続けていた人間関係。これらもいざなくなってしまうとやはり寂しさはあるもの。

とはいえ、ほとんどの場合その寂しさは一時的なものです。

時間が経ち、新しい環境に慣れると「案外大丈夫なものだな」と思えるものです。もしもそう思えないのであれば、それはあなたにとっては実は『不必要なもの』ではなかったか、あるいは『別の理由』でその人やものに執着している可能性もあります。

自分の心と向き合い、そのものがあなたにとってどんな存在なのか。あなたの心の『何』を埋めてくれているのかを考えてみてください。するとそれが本当に手放して良いものなのかが分かると思います。

2つ目の壁は『嫌な自分』を直視することによって生まれるモヤモヤした罪悪感。

『もらったものを捨てる』『人の誘いを断る』『それが欲しいと素直にアピールする』などの行為は、ときと場合によっては罪悪感をもたらします。

罪悪感というのは、突き詰めてみれば「これをしたら嫌われてしまうかも」という不安や、「こんな悪いことをする自分には罰が下るかもしれない」という恐怖です。

『世間一般から見た良い人』であることをやめ、『自分らしく生きること』を選ぼうとすると、どうしてもこうした不安や恐怖が付きまといます。

しかしそこで考えてみて欲しいのは、『世間一般から見た良い人』というのも、あくまで自分が作り出した『型』に過ぎないのだということ。実はその型から外れてみても全然大丈夫だった、ということは多いにありえるのです。

自分の中に作りあげた『こうあるべき』という壁を破ること。
それもまた『本当に必要なもの』を引き寄せるためには、欠かせないものです。

本当に必要なものを引き寄せるために

本当に必要なものを引きよせる

いかがでしたか?

『本当の自分』で生きることは、少し怖いかもしれません。
状況が変わるときには摩擦も生まれます。

でも、それはこれまでズレていたものが正しい位置にはまるために必要なもの。

その先にあるのは、あなたが心から喜びと癒しを感じられる、あなたが本当に必要としているものに溢れた、本来いるべき場所です。

最近なんとなく楽しくないと感じたとき。
今いる場所がなんとなく自分の居場所じゃないと感じたとき。
もっと毎日を充実させたいと感じたとき。

そんなときには、今回紹介した2つのことを意識してみてください。

  • 欲しいものを欲しいと口にする
  • 嫌なことを嫌だと断る

たったこれだけのシンプルなことですが、少しずつ環境が変わるのを実感できるはずですよ。

いつも暖かい応援、ありがとうございます。
あなたの毎日がますます充実したものになりますように……☆