第一印象が悪い人

  • 最初は怖そうだと思った
  • 最初は絶対仲良くなれないタイプだと思った
  • 出会った瞬間は「何コイツ?」と思った

でも、話してみたらいい奴だった。

あなたの周りに、そんな人はいませんか?

もしかすると、あなた自身が周りの人からそんな風に言われた経験をお持ちかもしれません。

実はこうした『第一印象が悪い人』は、意外と恋愛面で得をしているもの。今回はその3つの理由を紹介します。

【1】「悪い印象」は強烈な印象として残る

強烈な印象

A、B、Cの3人の男性がいたとします。
3人ともそれぞれ似たような外見だけれど、Aさんはとても性格が良くて紳士的な素敵な人。Bさんは意地悪ばかりする人。そしてCさんはとくに印象に残らない普通の人。

この3人と出会った多くの女性は、おそらくAさんに好意を抱いて、さんに嫌悪感を抱くでしょう。そしてこの2人のことはしばらくたっても忘れることはありませんが、とくに印象に残らなかったCさんのことはすぐに忘れてしまいます。

なぜかというと、Cさんは自分の人生に利益も害ももたらさない人だからです。わざわざ意識しておく必要がないのです。

嫌いな人というのは、自分の人生に害を与える可能性がある人。だからこそ、人の脳はその人のことをきちんと記憶しておこうとします。

「好きの反対は無関心」という言葉があるように、人を惹きつけるために必要なのは『関心を引くこと』です。人は人生の中でたくさんの人間と接し、その大半の人を『どうでも良い人』として忘れていきます。

第一印象が悪い人というのは『印象に残りやすい人』でもあるのです。

【2】ちょっとした行動が『ギャップ』になる

ちょっとしたことがプラスに働く

親切そうなお姉さんが親切な行動をしても周りからはとくに驚かれません。しかし不良少年が親切な行動をすると周りの人は「え、あの人があんなことを」とビックリします。

人は相手が『自分の予想を裏切る行動』をしたとき、良くも悪くも強烈な印象を受けます。いわゆるギャップ効果というやつです。イメージしていた姿と実際の行動の差が大きければ大きいほど、このギャップ効果も大きくなります。

だからこそ、上品そうな女の子が間違った箸の持ち方をしているとガッカリしてしまうし、逆に茶髪にガングロの女の子が綺麗に魚を食べていたりすると「おっ、いいな」と思うのです。

普通の人ではなんとも思わないことも、『上品そう』というプラスなイメージがあると『マイナスの行動』をしたときの落差は大きく、逆に『不良』などのマイナスイメージがあれば『プラスの行動』をしたときにの感動が大きくなります。

『第一印象が悪い』というのは、周りの人にマイナスの印象を与えている状態です。これによって損をしてしまう場面もあるのですが、しかしこの印象があるからこそ、何気ない動作が相手に強烈な感動を与える場合もあります。

(例)見た目はボーイッシュなのに料理上手だった!
   つんけんしているけれど実は子供好きだった!
   口調はキツイけれど実はとても思いやりのある女性だった!

(悪い例)お嬢様風なのにパチンコ好きだった

【3】周りの人から助けてもらいやすい

助けてもらいやすい

第一印象が悪い人の周りにいる人は、その人が第一印象で損をしていることを知っています。

本当は素敵な人だと知っているからこそ。「助けてあげたい」「手伝ってあげたい」という気持ちも湧いてくるもの。

第一印象が悪い人は、実は周りから『可愛がられやすい人』でもあるのです。

逆に言えば、「なんだかな」と感じる人がいたときには周りの人を見ればその人が本当はどういう人なのかが分かります。第一印象が悪くても、周りから慕われているのであれば、その人は『本当は素敵な人』の可能性大!

自分を活かして恋をしよう

自分に自信を持って恋を楽しもう

いかがでしたか?

「第一印象が悪い」と悩んでいる人は意外と多いのですが、それは必ずしもマイナスに働く訳ではありません。

むしろ、第一印象が良い人の方が『そのあとのちょっとした失敗』で印象を悪くしてしまいがちです。また、先に紹介したように『可もなく不可もなく』な人は人の印象に残りにくいのです。

美人な人の中にも「キツそう」「怖そう」などと言われて悩んでいる人はとても多いのですが、これはとってももったいない!

第一印象はあくまで第一印象。

それで得をしている人も確かにいますが、第一印象が悪いことにもちゃんと『メリット』はあるのです。「第一印象が悪い」と悩んでいる方は、ぜひ「良いこともあるんだ」と自信を持ってくださいね。

いつも温かい応援をありがとうございます。
あなたの恋が素敵な未来につながりますように……☆