類似性の法則

「人は自分と似た人を好きになる」

こんな言葉を、あなたもどこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか?

これは『類似性の法則』と呼ばれているもの。

  • 話してみたらたまたま出身地が同じだった
  • 血液型が同じで親近感を抱いた
  • 趣味が同じで「気が合いそう」と感じた

こんな経験をしたことがある人は多いと思います。人は自分と共通する点が多い人に対して『親近感』を抱くのです。

しかし、それはいったい何故なのでしょうか?
今回は人が『自分と似た人』を好きになる4つの理由を解説します。

【1】「この人は自分と同じ」と考えるから

自分と同じ

自分と考え方や価値観が似ている人。自分と同じような人生経験をしてきた人。自分と同じような趣味を持っている人。

これらの『自分と似た人』に対して、人は「この人は自分と同質の人間だ」という感覚を抱きます。その人を否定することは自分を否定することにもつながる。だからこそ、自分と似た人に対して良い印象を抱くのです。

【2】「この人は自分の味方」と考えるから

自分の味方

自分と似ている人は自分を肯定的に受け入れ、味方になってくれる可能性が高い人でもあります。

コミュニティを形成することは、人が生きて行く上で非常に大切なこと。だからこそ、似ている人に対して人は本能的に「この人は自分の味方だ」と感じ、親近感を抱くのです。

【3】運命を感じさせるから

運命

  • 住んでいる場所が偶然隣同士だった
  • 出身校がたまたま一緒だった
  • 血液型も誕生日も同じだった

こんなとき、相手に対してちょっとした運命を感じた経験をお持ちの人も多いのではないでしょうか?

世の中には色々な人がいます。『自分と共通点がある人』というのは実は意外と少ないもの。それが『誕生日』や『マニアックな趣味』なら尚更です。

【4】一緒にいてストレスを感じにくいから

ストレスフリー

「同じ趣味があるカップルは長続きする」などとも言われていますが、例えば『焼肉好き』という1つの共通点を見つけた場合、『大人数でワイワイ過ごすのが好き』『お酒が好き』『甘いものよりはご飯派』などの共通点がある可能性も高くなります。

共通点がある人というのは、それ以外にも同じような共通点を持っている可能性が高く、共感できるポイントも多くなります。そのため、一緒にいるときにすれ違いが少なく、心地よい時間が過ごしやすくなるのです。

会話の糸口に『共通点』を探そう

いかがでしたか?

人はまず、初対面の人の外見。次に中身の共通点が多いかどうかを探し、その人と気が合いそうかそうではないかを判断します。

気になる人がいるときには、まずは2人の『共通点』を探してみてください。距離がグッと縮めやすくなりますよ。

同時に『ペーシング』を意識するのもおすすめ。相手から「居心地がいいな」と感じてもらいやすくなりますよ。

いつも温かい応援、ありがとうございます。
あなたの恋が上手く進みますように……☆