ピークエンドの法則でデートを成功につなげる

『終わりよければ全て良し』

誰もが耳にしたことがあるこの言葉ですが、実はこれは日本だけで言われているものではありません。アメリカ人の心理学者、ダニエル・カーマン氏が提唱した『ピーク・エンドの法則』によれば、「物事の印象はピーク時と終了時の経験によって決まる」のだとか。

つまり、デートの印象は『ピーク時にどのくらい楽しかったか』と『どのように終わったか』によって決定づけられるということ。今回はこのピーク・エンドの法則にのっとり『デートを成功させ次につなげる4つのコツ』を紹介します。

【1】デートの中に『ピーク』を作ろう

ピークを作ろう

デートを成功させるためには、何よりもまず相手に「楽しい」と感じてもらうことが大切です。

すでに相手があなたのことを「大好き」と思っているなら、ただ一緒にいるだけでも楽しんでもらえるかもしれませんが、お勧めなのは『食事』『映画』などの五感を使うイベントを取り入れること。相手の好みに合っているものであれば尚良いです。

五感の多くを同時に使うものほど、人間の記憶には残りやすいと言われているからです。それが美味しかったり綺麗だったりりすると、あなたとのデートはより『素敵なもの』として相手の印象に残りやすくなります。

【2】「もっと一緒にいたい」という気持ちをお互いに残したまま解散しよう

名残惜しいけれど解散

好きな人とはいつまでも一緒にいたいもの。

しかし、お互いが飽きるまで一緒にいてしまうと、別れ際の印象は「早く帰りたい」「飽きた」「疲れた」などのネガティブなものになってしまいがちです。

冒頭で紹介した通り『別れ際』の印象はそのままデートの印象として残るもの。お互いが「まだ一緒にいたい」と感じているうちに解散するように心がけましょう。そうすることで、デートが『楽しい印象』として残りやすくなります。

【3】笑顔で「楽しかった」と伝えよう

さみしいけれど笑顔で手を振ろう

デートの一番最後に目にする相手の表情が『泣き顔』だったら、そのデートの印象も『悲しいもの』として残ってしまいます。

寂しくて泣いてしまったとしても、最後の最後の別れ際には笑顔で手を降るように心がけましょう。もちろん「家に帰れるのが嬉しいのかな」と誤解されないように「もっと一緒にいたい……」などの言葉を忘れずに!

【4】相手が家に着くまでが『デート』だと忘れない

家に着くまでが遠足

どこかに出かけたとき。あなたはどのタイミングでそのお出かけが『終了した』と感じますか?

おそらく、多くの人は「家に帰ったとき」や「家に帰ってお風呂に入ったとき」「ベッドに倒れ込んだとき」などと答えるのではないでしょうか。

そう、デートも遠足も『お家に着くまで』なのです。解散したからと言って気を抜かず、相手に「楽しかったよ」などとメールやラインをするのを忘れずに!『終わり』の印象がより良くなります。

2回目のデートにつなげよう!

2回目のデートにつなげよう!

いかがでしたか?

気になる人とのデートのときには、この『ピーク・エンドの法則』を思い出してぜひ成功につなげてください。『ピーク』と『エンド』を意識することで、相手に「楽しかった」と感じてもらいやすくなります。

【相手の心をしっかりゲット】初デートを成功させる7つの鉄則』もお勧めです。

いつも温かい応援、ありがとうございます。
あなたのデートが素敵な未来につながりますように……☆