脱毛サロンのデメリット

「脱毛サロンに興味はあるけど踏み出せない」

こんな風に悩んでいる女性は多いと思います。

『自分の手が届かない場所も綺麗にできる』『肌への負担は少ない』などのメリットはあるものの。脱毛には「勧誘されそう」「本当に効果があるのかな?」などの不安もつきもの。

今回は『勧誘や効果は大丈夫?光脱毛の7つの不安』を紹介します。

【1】効果が曖昧

効果が曖昧

「光脱毛ってそもそも何なの?」「どのくらいの効果があるの?」と疑問を抱いた経験をお持ちの方は多いと思います。

光脱毛というのは、2000年代から始まった脱毛方法で、文字通り『光』を利用しています。この『光』というのは、レーザー脱毛で利用する光よりも弱いものです。

また、毛の濃さや生える周期には個人差があります。毛深い人もいればもともとうぶ毛程度しか生えていない人もいる。だからこそ、「何ヶ月通えば毛が生えてこなくなる」と言い切ることができません。脱毛効果にも個人差があるのです。

光をあてることで『脱毛現象』が起きることは事実ですが、それを何回繰り返せば『毛の量が減る』『手入れの必要がなくなる』などの結果が出るかは人それぞれ。実際にやってみるまで分からないのです。

【2】完全に脱毛しようとすると高額になる

脱毛サロンの料金

先に紹介した通り、脱毛には個人差があります。施術を繰り替えすことで徐々に毛の量は減っていきますが、『完全に毛が生えてこない状態』を目指すと、かなりの回数がかかります。

例えば、ミュゼプラチナムなどでは『4回程度で毛が少なくなったことを実感』と紹介していますが、つまりは「ほとんどの場合4回じゃ完全に毛が生えてこない状態にはならないよ」ということです。

光脱毛で全身を『完全に脱毛』しようとすると、料金は平均して30万円前後。なかなかの高額になってしまうため、ほとんどの脱毛サロンでは『全身脱毛8回コース』『全身ハーフ脱毛』など、回数や部位を制限した安値のプランを、15万円前後で用意しています。部位や回数ではなく『月額料金』を設定しているサロンもあり。

また、新規客の獲得のため、ほとんどのサロンで常時キャンペーンが行われています。その中から自分の希望にあったコースを選ぶことが、安く脱毛をするためには大切。

ワキなどの人気箇所は、数百円〜の安値で完全に脱毛することも可能です。

【脱毛サロン料金比較ランキング】全身•腕•足•顔•背中•VIOの最安値は?

脱毛料金キャンペーンまとめ!今一番安く脱毛できるのはどこ?

【3】医療機関ではない

医療機関

脱毛サロンは医療機関ではありません。つまり、脱毛サロンにお医者さんはいません。美容師のように国家資格が必要な職種でもありません。

いくら日本に何百万人も脱毛サロンを利用している人がいたとしても、自分の肌や体にトラブルが起きないとは言い切れません。だからこそ「医療機関ではない」ということに不安を感じる人も多いのではないかと思います。

大手サロンの場合、『トラブルがあった場合は返金保障』『医療機関にスタッフが同伴』などトラブルへの対処がHPなどの明記されているところも多いので、「いいな」と思うサロンを見つけたときには公式サイトをチェックするか、あるいは直接電話をかけて尋ねましょう。

「あんまり沢山質問するのは気まずいな」などと思うかもしれませんが、自分の体を守れるのは自分だけ。「個人差があるのでなんとも言えない」と言われる場合もありますが、できる限り不安は解消しておきましょう。

次の記事で詳しく紹介しますが、私はミュゼを利用する際、予約フォームから不安に感じていたことを質問しました。ミュゼはLINEのような『チャット形式』で、文章でのやりとりができるので使い勝手が良いです。

また、来店時にもカウンセリングがあります。そのときに自分の体質を踏まえて不安に感じていることを担当の人に質問してみるのも良いと思います。

【4】勧誘されることへの不安

勧誘

『エステ=勧誘される』というイメージ。私も持っていました。

脱毛サロン側もこのことは熟知しているようで、最近の大手の脱毛サロンは、ほとんどのところが『強引な勧誘はしない』とサイトに明記しています。

とはいえ、激安キャンペーンで来店した人には、必ずと言って良いほど『他のコースの説明』もあります。激安キャンペーンは客引きのための広告。それだけでは運営できないからです。

なるべくお金は使いたくないと思いつつも、「こっちのプラント合わせた方がお得」「自己処理よりサロンで脱毛した方が綺麗になれる」「始めるなら早い方がいい」などと言われるとどうしても流されそうになってしまうもの。

サロンに行く場合は『予算は最大いくらまで』『脱毛箇所は足とワキだけ』などとあらかじめ決めておくと良いでしょう。「いらないものはいらない」と言うことが大切。

紹介されたプランを受けなかったからと言って、キャンペーンが受けられない訳でも、他の人と扱いが変わるわけでもありません。

【5】長期に渡るデータがない

長期的なデータ

光脱毛というのは、2000年代から始まった脱毛方法です。
そのため長期に渡るデータがありません。

「安全」とは言われていますが、30年後、50年後に肌がどうなっているのかは分からないのです。

どんな物事にも例外はあります。

「絶対大丈夫」がないからこそ。

施術をしてくれるスタッフさんに自分の身を完全に委ねてしまうのではなく、自分自身できちんと体の変化を見極めることも大切です。

【6】料金の比較が困難

料金比較が難しい

一つのサロンの料金設定を見るだけなら、そう難しいことはありません。『ひざ下4回……1万2000円』など、明確に料金が記載されています。

しかし、問題は『他のサロンと比べようとしたとき』です。

例えばミュゼでは『Lパーツ』として分類されるところが銀座カラーでは『Sパーツ』だったり、脱毛ラボではそもそもSとLという区分がなかったりします。6回パックがあるところもあれば、4回と8回しかないサロンもあります。

また、キャンペーンによる割引を加えると、さらに料金が変わってきます。

結論から言えば、どこの料金も似たり寄ったりではあるのですが、やはり目的によって差が出てくるもの。「安く脱毛したい!」と思う場合には比較表キャンペーンまとめを参考にしてみてください。

【7】個室で知らない人に施術されることへの不安

個室

脱毛サロンは大体ビルの中にあります。そしてそのビルの中のさらに奥深く、個室で施術は行われます。しかも相手はほとんど面識のない、知らない人です。

このことに不安を抱いている人も多いと思うのですが、ほとんどの脱毛サロンは『清潔感』『明るさ』『安心感』を意識したサロン作りをしています。

私が通ったミュゼも、店内はとても明るく、最近よく見かける『お洒落な歯医者さん』のようなイメージでした。

また、『客もスタッフも女性限定』というサロンもあります。

調べていくうちに不安は薄れてきた

「長期に渡るデータがない」などはどうすることも出来ませんが、脱毛について調べていくうちに、勧誘や料金に関する不安はかなり薄れていきました。

ちなみに『光脱毛は永久脱毛ではない』ということも、私の背中をかなり後押ししてくれました。徐々に毛を減らしていく脱毛だからこそ。「嫌になったり怖くなったらやめればいいや!」と思ったのです。

ミュゼプラチナムを選んだ理由に続きます。