恋愛心理を駆使して片思いの相手と距離を縮める方法

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恋愛心理学。

こうして文字で見ると、なんとなく難しそうな印象を受けるかもしれません。しかし実は、恋愛心理学は日常生活の多くの場面で自然と使われています。

気付かないうちに相手から使われていたり、あなた自身が無意識のうちに使ってる場合もあるかもしれません。

知らなくても恋はできる。でも、知っているとその成功率をもっとあげることが出来る。それが恋愛心理。

しっかりおさえて彼との恋を一歩すすめてみませんか?

今回は『覚えておいて損はない7つの恋愛心理とその応用テクニック』を紹介します。

片思い必見!覚えておいて損はない7つの恋愛心理とその活用テクニック

【1】単純接触の原理

単純接触の原理

「人はたくさん見たものを好きになってしまう」

こんなとんでもない心理が存在することをあなたはご存知でしょうか?

例えばテレビで見かける芸能人。最初はあまり好きではなかった人も、何度も何度もCMや番組で目にしているうちに「悪くないかな」「なんかだんだん親近感が湧いて来た……」「むしろ意外といいかも……?」とだんだん好きになってしまうのも、この単純接触の原理によるものです。

とにかく沢山彼と接触しましょう。週に1日よりは、週に3日。週に3日よりは毎日。彼の視界に沢山入る。沢山しゃべる。沢山触れ合う。1回の時間は短くても良いので、とにかく回数を増やすことが大切です。……ただし、相手の都合を考慮することは忘れずに!

【2】類似性の法則

類似性の法則

「人は自分と似た人を好きになる」

こんな言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

「出身の高校が同じだった」「好きなアニメが同じだった」「服のセンスが合う」など、何か共通する部分があると、初対面の人でも親近感が湧きますよね。

彼との共通点を探してみましょう。もしもなければ、作り出すこともできます。

彼の言葉に共感する。会話のペースを会わせる。メールの文体を似せる。こうしたことで「似ている」「気が合いそう」と感じてもらうことが出来ます。

【3】ミラー効果

ミラー効果

「人は好意を持っている人の行動を無意識に真似してしまう」

仲の良い、気心の知れた友達と食事をしているときなど、無意識のうちに相手の行動を真似してしまった経験があなたにもあるのではないでしょうか?

例えば、水を飲むタイミングや、スイーツに手をつけるタイミング。相手が髪の毛を触ったら自分も……顔を触ったらなんとなく自分を顔を触りたくなる。これは相手と同じ行動をとることで『自分は味方だ』とアピールするためだと言われています。

これを逆手にとり相手の行動を真似ることで、親近感を感じてもらうことが可能です。

大切なのはさりげなくやること。相手の無意識に働きかけることです。「真似されている」と気付かれると効果がなくなってしまうどころか「変なやつ……」と思われてしまう可能性があるので要注意!

「親しい間柄だから同じ行動をする=同じ行動をするから親しい」という錯覚を起こさせるのです。

【4】吊り橋効果

吊り橋効果

「ドキドキを恋と錯覚してしまう」

お互いに何の関心もない男女が、突如現れた吊り橋を歩いているとそのスリルやドキドキを一緒にいる相手との『恋』と勘違いしてしまうというこの心理的効果。「もうちょっと冷静になって!」とツッコミたくなってしまいますが、私自身何度も経験があります。

気になる異性とのデートでは『スリル』『興奮』のある場所へ行くことで、これを再現することができます。吊り橋以外にも、遊園地のお化け屋敷や映画館などの非日常空間もおすすめ。

ちなみにこれは倦怠期のカップルがドキドキを甦らせるのにも有効な恋愛心理です。

【5】パーソナルスペース

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『人は親しい人と親しくない人とで距離の取り方が違う』ということをあなたがご存知でしょうか?

これはパーソナルスペースと呼ばれているものと関係しています。

パーソナルスペースとは『他人に入られると不快に感じる空間』のことです。

彼と会話をするとき、今までよりほんの少しだけ近づく。並んで歩くときも、少しだけ距離を縮める。

こうして物理的な距離を縮めてしまうことで、心理的にも『近くなった』ような感覚を彼は持ってくれます。

【6】ロミオとジュリエット効果

ロミオとジュリエット

「人は障害のある恋に燃える」

「あぁロミオ、あなたはどうしてロミオなの?」という有名すぎるあの台詞。愛した相手が「決して結ばれてはならない立場の人間」であった……そんな『障害』は、二人の恋を激しく燃え上がらせます。

不倫などの『禁断の恋』が燃え上がってしまうのはこの『ロミオとジュリエット効果』が原因と言われています。

なので、恋を燃え上がらせるには相手との間にあえて『障害』を作り出しましょう。『門限を設定する』『スケジュールを他の用事で埋める』などするのも方法の1つ。

そうすることで彼の恋の炎はより一層激しく燃え上がります。

【7】好意の返報性

好意の返報性

「はい、一口あげる」と美味しいケーキを分けてもらったら「じゃあ私も」をあなたが食べているお菓子を差し出しますよね。

もしもお菓子を既に食べ終わってしまっていたら、「今度なんかお返ししよう」と思うのではないでしょうか。

この心理からも分かる通り『人は他者から好意を与えられたら、お返ししたいと感じる生き物』なのです。

片思い中などは「相手に知られたくない」と好意を隠してしまう女性が多いのですが、これはとてももっていないことなのです。

「素敵」「カッコイイ」などの褒め言葉を伝えたり、笑顔を向けて好意を示しましょう。親しい関係なら、誕生日などにちょっとした贈り物をするのもおすすめ。

そうしてあなたからの好意を向けられた相手は、あなたに対して「お返ししなきゃ」と感じ、同じように好意を返してくれるのです。

恋愛心理を活用するときは

恋愛心理

以上7つの心理学を紹介しましたが、いかがでしたか?

片思い中の人には是非活用していただきたいものばかりですが、どれもやりすぎには注意が必要です。

また、人間の心理をいくら研究しても、人の心の全てを読み解くことは出来ません。

だからこそ、素直に誠実に接することも大切にしてみてください。心理を活用することは相手との距離を縮める上で役に立ちますが、結局のところ、一番大切なのは心と心の触れ合いです。

あなたの素直な優しさや思いやりを大切に、彼と接してみてくださいね。

いつも暖かい応援ありがとうございます。
あなたの恋が上手く進みますように……☆