トキメキがある生活を取り戻すには

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『最近ときめいた出来事』と言われて、あなたは何を思い浮かべますか?

「う〜ん……あんまり無いかも?」というあなたには、ひょっとすると『心を抑える癖』がついてしまっているのかもしれません。

ストレスの多い現代社会の中で『心の声を無視する生活』をする人が今増えているのだそうです。

今回はそんな「心を抑える癖」が恋愛に与える悪影響について考えて行きたいと思います。

『感情を抑える癖』が恋愛に与える6つの悪影響

【1】なかなか人を好きになれない

なかなか好きな人ができない

自分の心に湧き上がった『喜怒哀楽』を「どうでもいいや」と無視し続けていると、心の感度はどんどん鈍くなってしまいます。

すると、ちょっとしたことで感動したり、ドキドキすることもなくなってしまいがち。仕事などでは便利な部分もありますが(むしろそうではないとやって行けないような職種も多いと思います)、逆に恋愛面では「なかなか好きな人ができない」という状況に陥りがち。

心の感度が鈍っている状態だと「好き」という気持ちもわき上がりにくくなってしまいます。

【2】恋に飛び込めない

恋に飛び込めない

恋は人を盲目にさせます。そのため、時にとんでもない伝説や黒歴史を作り上げます。「この人を手に入れたい!」という激しい恋心は一瞬にして理性を吹っ飛ばし、人を突き動かすのです。

しかし、日頃から感情を抑え、自分の気持ちに鈍感になっていると、なかなか理性を上回るほどの強い感情が湧き上がってきません。そのため、好きな人ができても理性が勝り行動に移せなかったり、相手を選びすぎてしまってなかなか恋が進展しなかったりします。

【3】異性から「可愛い」と思われにくい

可愛いと思われにくい

どんなときでも冷静沈着。決して感情に振り回されない女性は、仕事面などでは男女問わず頼りにされることが多いと思います。

しかしその一方で、異性からは「可愛い」と思われにくいというデメリットがあります。

男性は自分に弱さを見せ、時には甘えて頼ってくる女性に対して「可愛いな」「守ってあげたいな」と感じます。

感情を抑える癖がついていると、嫌なことや悲しいことがあっても自分1人で解決しようとしていまいがちなので、実際には傷ついていても困っていても、異性からは「この子は放って置いても大丈夫だろう」と考えられてしまいがちです。

【4】喧嘩ができない

喧嘩ができない 

「コイツ、ムカつくー!!!」という強い感情の動きがなければ、喧嘩は始まりません。

冷静に話し合いが出来るのは良い事でもありますが、その根本にあるものが「どうせ理解しあえない」「自分が我慢すれば良い」などの理由であれば、それは喧嘩という『めんどくさいこと』を避けているだけで、実は良い関係を築くことからは遠ざかってしまっている可能性もあります。

イライラしたり、怒りの感情が湧いてくるのは『自分にとって大切なもの』を何らかの理由で傷つけられたからです。

『大切なもの』はプライドだったり家族だったりと人それぞれですが、それを傷つけられたときには我慢するだけではなく、きちんと「やめて」と伝え、ときには戦うことも大切です。

【5】条件で恋を探してしまう

条件

「心のときめき」は年を取るごとに減ってしまうと言われています。

「確かに子供のころの方が自分の心に素直に、泣いたり笑ったり出来ていた」という人も多いのではないでしょうか。

感情を抑えていると、「心のときめき」も減ってしまいます。無理矢理に押さえつけることで、心がときめくことをやめてしまうのです。

すると、恋をするときにも「ビビッときた」「なんとなく良いなと思った」などの感覚的なものが得にくく、どうしても『職業』『顔』『趣味』などの条件で選んでしまいがちです。

【6】自分より周りを優先してしまう

周り優先

あなたは普段『自分の気持ち』をどのくらい優先して過ごしていますか?

恋をしたときには、ライバルから好きな人を奪い取ったり、両親の希望とは違う人を好き人なってしまったりと、『周りの人の希望を叶えらあげられない場合』もあると思います。

そんなときに自分の気持ちを抑えて周りを優先してしまうと、結果的に自分の希望は何一つして叶えられない……などということになりかねません。『自分だけが我慢していれば周りはみんな幸せ』という状況は、そのときは良いように思えるかもしれません。

しかし、人の心は押さえつけていれば問題ないかというと、そうではありません。不満や怒りは、きちんと処理しない限りいつか必ず爆発します。

自分の心が感じていることを知る

いかがでしたか?

実は私自身18歳ごろまで『心を抑える癖』がついてしまっていました。

映画やマンガで泣いたことは一度もなく、友人達が盛り上がるのをいつもどこか冷めた目で見つめている……そんな人間でした。

しかしある時、なにげなく見ていた映画に思い切り感情移入して気付いたら号泣していました。それは私にとって初めての経験で、そして私の世界に『彩り』を与えてくれました。

そこから泣く事も増えましたが笑う事も増えました。何より『心の底から感じて生きている』という感覚を味わえるようになりました。

その後はPMSになり、むしろ感情に振り回されて困ることも多々あったので、一概に『感情のままに生きること』が良いことではないと思います。むしろ、ときと場合によってきちんと抑えられるのは素晴らしいこと。

ただ、もしもあなたが「最近ときめいていない」「なんだか楽しくないな」と感じているのであれば。ぜひ一度、自分の『心の声』に耳を傾ける習慣をつけてみてください。生活の中で小さなドキドキや、小さな驚きをたくさん集めると、それがやがてもっと大きな感動を連れてきてくれますよ。

いつも暖かい応援ありがとうございます。
あなたの毎日がますます充実したものになりますように……☆