『草食系』はもはや普通

草食系男子

草食系男子。あなたの周りにもこの言葉がピッタリの男性がいるかもしれません。

  • 恋愛にあまり興味がない
  • 性欲が薄い
  • 特定の女性を手に入れたいと思わない

こんな特徴をもつ草食系男子たち。

その存在がここ数年で目立つようになったのには、いくつかの理由があることをご存知でしょうか?

草食系男子が増えた7つの理由

【1】男女平等の考え方

男女平等

草食系男子が増えた理由としてよくあげられるものの1つに『男女平等の考え方の浸透』があります。

仕事も、家事も、子育ても男女平等。
男性と女性が同じ役割を求められ、演じるようになったからこそ、男性たちは『自らが強くある理由』を失ってしまったのかもしれません。

【2】強い女性の出現

強い女性の出現

男女平等の社会の中、弱ってゆく男性と反比例して登場してきたのが『強い女性』の存在です。

仕事も男性以上にバリバリこなし、恋愛でも積極的に『狩り』に行く。

そんな男性的な強さを持つ女性の姿を目にし、「自分がガツガツしなくても恋のチャンスはあるか」と受け身になってしまっている男性もいます。『強い女性』が家族にいる男性に特にありがちです。

【3】結婚に対する意識の低下

結婚への意識の低下

かつては「いつまでたっても独り身じゃいけない」と考えられていましたが、現代ではそうではありません。家電の進化により、『家事』は以前ほどの労力を必要とするものではなくなったからです。

また『子供を作る』ということに年齢的な制限がない(遅い)男性にとって、むしろ「結婚って何のためにするの?」という考えは自然な考え方なのかもしれません。

【4】風俗業の進化

風俗業の充実

日本の風俗業会は、世界からも注目されているほど充実しています。これは男性にとっては良いことでもあるでしょう。

しかし、それによって『彼女がいなくても充分に満足』してしまった男性は、わざわざ恋人を作ろうとは思いません。そんな面倒なことをしてくても、欲望は満たされるからです。

【5】欲求の減少

欲求の減少

物にあふれる現代社会では、何かに飢え、強く求める機会というのは少なくなっています。

それによって『子孫を残したい』という本能が働きにくくなるという説もありますが、性欲以外にも「何かが欲しい!」という強い『欲求』を感じにくくなっている若者は増えているようです。

「悟り世代」などとも呼ばれていますが、求めずとも手に入るからこそこうした傾向が見られるのかもしれません。

【6】いつでも誰かとつながっているという安心

いつでもどこでも誰とでも

携帯、スマホの普及によって、いつでも誰でも24時間人と繋がれる時代になりました。

田舎から1人で上京して来ても、スカイプで家族や友人の顔を見ながら食事をすることだって可能です。facebookを開けば、友人たちが今何をしているのかが手に取るように把握できます。

だれとでも手軽にプライベートを共有することができるようになったからこそ、『恋人』という最も近しい人を求める必要が薄れてしまったのかもしれません。

【7】弱い男性の地位向上

弱い男性

男は強いもの。

そんな昭和のイメージは、平成の時代になってどんどん薄れてしまいました。エヴァンゲリオンのシンジ君や、ニルバーナのカートコバーンに代表されるような、ナイーブで繊細……言ってしまえば『弱い男性』の存在は幅広く受け入れられ、人々から愛されています。

昭和以前にも『隠れ草食系男子』はいたと思われますが、しかしそうした存在はなかなか世の中から受け入れられないものでした。しかし現代は違います。『インテリ男子』『オネエ系男子』などの幅広い個性が認められるようになったからこそ、草食系男子も堂々と姿を表せるようになったのです。

女性次第で男性も変わる

いかがでしたか?

人は無意識のうちに、バランスをとろうとする生き物です。

だからこそ、草食系の男性に『男らしくして欲しい』と感じるときには、女性が女性らしく振舞い、男性を立てることが大切。それによって男性も『男性らしい行動』をしやすくなります。

もちろん、「キャリアウーマンと専業主夫」のように、お互いのバランスが取れているのであれば問題はないのですが、彼氏や旦那が「草食系で物足りない……」と感じる女性は、自分の行動も「女性らしく」するよう心がけてみてください。

きっと、少しずつ変化が訪れますよ。

いつも暖かい応援、ありがとうございます。
あなたの恋が上手く進みますように……☆