痩せない理由

そんなに食べていない

「そんなに沢山食べてる訳じゃないのに、どうして痩せないんだろう?」

もしかすると、あなたもそんな風に思った経験があるかもしれません。

  • 頑張っているのに痩せない
  • そんなに食べていないのに痩せない

ダイエットになかなか成功しない人の多くはこんな風に考えています。……がしかし、じつはここに大きな落とし穴が。

今回は「そんなに食べていないのに痩せない」6つの理由を紹介します。

「そんなに食べていないのに痩せない」6つの理由

【1】気付かないうちに食べている

気付かないうちに

「そんなに食べていないのに痩せない」という人のほとんどは、自分が思っている以上に食べ物や砂糖の入った飲み物を口にしています。

ダイエットを始めるときには、まずは自分が食べたものを1つ残らずメモして、カロリー計算をしてみてください。食生活の見直しにもつながります。

【2】必要な食事量が分かっていない

人それぞれ

間食をしていなくても、1食の量が多い場合もあります。現代は飽食の時代、そして現代の日本人のほとんどは『食べ過ぎ』といわれているほど。

「食べなければ元気がでない」「甘いものは脳の為に必要」と思い込んで、必要以上の量を食べてはいませんか?

「食べないとダメ」と思っている人には、断食やプチ断食がおすすめです。「意外と食べなくても大丈夫なんだな」と感じられると思います。

【3】痩せている女の子の「いっぱい食べているよ」を真に受けている

いっぱい食べてるよ

痩せている女の子に「普段どのくらい食べてるの?」と尋ねると、「たくさん食べてるよ」と答え、実際に目の前でモリモリと食事をしていたりします。

しかし、人それぞれ、体質は違います。『痩せの大食い体質』の女の子の真似をしていると、太ります。頭ではなく、自分の体が必要としている量をきちんと把握することが大切です。

【4】お腹が空いていないのに食べている

暇つぶし

あなたは、どんなときに「何か食べたいな」と感じますか?

本来、食べ物は『体が必要としたとき(お腹がグーッとなったとき)』に食べるもの。しかし、太っている人の多くは『気分的に食べ物が欲しくなったとき』に食べてしまっています。

  • コンビニの新商品がついつい気になって買ってしまう
  • 疲れると甘いものが食べたくなる
  • 嫌なことがあったら食べて気を紛らわす
  • 何か作業をするときにお菓子をつまみたくなる

こんな習慣のある人は要注意。

これらは全て、体ではなくて『頭』が食べたがっているときです。脳の疲れを癒すためには、睡眠だったり、リラックスする時間が必要ですが、それを食べ物で補おうとしても、無理があります。

『頭で食べたいとき』というのは、食べ物が欲しいときではなくて『食べること』がしたいとき。そこで摂取した食べ物は身体にとっては『余分なもの』なので、脂肪として蓄積されてしまいます。

【5】停滞期

停滞期

きちんと食事制限をしているにも関わらず、体重が減らなくなることもあります。これは『停滞期』と呼ばれるもの。

急激に体重が減ると、人の身体は「これ以上体重が減ったら大変だ」と危機感を感じます。すると、体は『省エネモード』に切り替わるのです。『省エネモード』のとき、体は摂取したエネルギーを効率よく吸収し、蓄積し、蓄積してある脂肪をなるべく使わないようにします。それは防衛プログラムのようなもの。

停滞期はダイエットを続けていると必ずやってくると言われていますが、それも1週間〜1ヶ月程度で終わり、まだ体重は減り始めます。

【6】便秘

便秘解消

先日の金スマで、便秘外来の小林先生が言っていましたが、便秘の人は血液がドロドロになり、スムーズに細胞に栄養が行き届かなくなるため、太りやすくなるのだそうです。

便秘を解消して腸内環境を整えれば、『痩せの大食い』になるのも夢ではないかもしれません。

おわりに

いかがでしたか?

『自分が食べ過ぎている』ということに気づけると、食事を減らすことに抵抗がなくなります。

ダイエットは『苦しいもの』ではなくて『自分の間違った食生活を正して健康になるもの』と考えると、あまりストレスを感じずに、食生活を改善することができますよ。

いつも暖かい応援、ありがとうございます。
あなたの毎日が、さらに素敵に輝きますように……☆