美しさを追求するということ

美しさ

雑誌に出ているモデルや、芸能人の写真を見て「こんな風になりたいな」と思った経験のある女性は多いのではないでしょうか。

もちろん、私もその一人でした。

毛穴一つ無いかのような美肌を目指して高めの化粧品に手を出したり、マッサージをしてみたり。
細い足を手に入れるために何やら怪しいダイエット器具を購入してみたり。

ところが、そう簡単には「女優さんのような美しさ」は手に入りません。

でも、ちょっと待って。
冷静に考えてみると、モデルさんや芸能人って「綺麗すぎる」と思いませんか?

今回はモデルや芸能人が「美しすぎる」3つの理由を紹介します。
あなたの知らない、意外な真実が知れるかもしれません。

モデルや芸能人が「美しすぎる」3つの理由

その1 photoshop

画像編集

「photoshop(フォトショップ)」という画像編集ソフトをご存知でしょうか。

芸能人の写真などは、ほとんどの場合がphotoshopによって編集されています。

肌の毛穴を消すのは、ほんの数分。
その気になれば、別々の「顔」と「体」を合成したり、好きな人とのツーショット写真を作ったり、体型を変えたりすることも出来ます。

「芸能人=お金持ち」というイメージから、高い化粧品を買ったり、エステに通えば「同じような美肌」が手に入る……と考えてしまいがちですが、必ずしもそうとは限らないのだと知っておきましょう。

その2 撮影環境

撮影

芸能人やモデルさんの写真集などを撮影するときは、それはそれは気合いの入った「豪華なカメラ」やら「照明」やらを使用し、その道のプロが撮影します。

その写真と、「自宅で友達のiPhoneで撮ってもらった写真」では、同じ人でも写り方が全く違ってきます。
iPhoneのカメラは優秀が、それでもやっぱり何十万もするカメラには敵いません。

私たちは、ついつい「広告などの写真」と自分を比べ、卑下してしまいがちですが、これはあまり意味がないのでやめておきましょう。

その3 仕事と趣味の違い

プロ

モデルや女優は、人に自分を見せる職業です。
それゆえ、彼女たちにとって「自分磨き」は仕事の内。

美しくなるために、普通では考えられないような努力をしている人も、大勢います。

一方、その他の職業についている多くの女性たちにとって、「自分磨き」はいわば趣味。
ちょっと体重が増えたからといって仕事がなくなる訳ではないし、一晩飲み明かして肌が荒れたところで、誰に文句を言われるでもありません。

むしろ、ほとんどの人には仕事や勉強、あるいは家事や育児など、それ以外に優先しなければならないことがあるのではないでしょうか。

ゆえに、「美しくなるため」に使えるお金や時間も制限されています。

おわりに

以上モデルや芸能人が「美しすぎる」3つの理由を紹介しましたが、いかがでしたか?

「美容関係」はとても多くのお金が動くビジネスなので、メディアも様々な美容法やら商品やらを「素晴らしいもの」として紹介します。

しかし、それらを全て真に受けてしまうと、はっきり言ってお金も時間もいくらあっても足りません。
中には「こうならなければいけない」と自分を追いつめてしまい、過激なダイエットに走ったり、エステなどに大金をつぎ込んでしまう女性もいます。

「憧れの芸能人」や「モデルさん」の姿は「プロの仕事」が作り出したものなのだと知っておきましょう。

その人が「一番美しく輝く瞬間」というのは人それぞれです。
メディア媒体の中にある「美しさ」にとらわれ過ぎず、気楽に、自信を持って、「自分磨き」をしてみてください。

きっと、そうして毎日を過ごすあなたは、周りの人の目にますます魅力的に写るはずです。

いつも暖かい応援、ありがとうございます。
あなたの毎日が、いまよりももっと充実しますように……☆