水族館のショーといえば……

水族館のショー

『水族館のショー』と言われて、あなたは何を思い浮かべますか?

イルカやシャチ……他にも、アシカやペンギン。水族館の『花形』たちのショーは、連日至る所で行われています。

しかしそんな中。江ノ島水族館ではウツボをはじめとした、海を泳ぐ小さなお魚たちが主役のショーが行われていることをご存知でしょうか?

新江ノ島水族館の『うおゴコロ』がスゴい!

どんなショーなの?

新江ノ島水族館の大水槽で行われているのが『うおゴコロ』

内容は「ウエットスーツのお姉さんが水槽にもぐって魚にエサをあえげたりする」というもの。これが私の「魚」への印象を180度変えてしまうほど衝撃的でした。

開催されている時間は以下の通り。

  • 平日は12:30と16:00
  • 土日は13:00と14:15

※時間は変更になる可能性があるので公式ページをご確認ください。

魚といえば

それまでの私にとっての『お魚』といえば、コレ。
美味しい魚

実は私、泳いでいる魚にはほとんど興味がありませんでした。

だって、目がコワいし……
お魚目が怖い

触ると手が臭くなるし……
お魚3匹

正直、全然可愛いと思わない。
お魚たくさん

魚はあくまで食材。

そんな「だったら水族館に行くなよ!」と言われそうな私は、この『水槽に人が潜るショー』を、珍しくは感じましたが、正直あんまり面白くはないだろう、と思っていました。

ショーの前のお姉さんの解説

ところが!!!!はじまって見たらビックリです。

まず、出て来たのはウェットスーツのお姉さん。

「この人が潜るのか〜」と思っていると、お姉さんはお魚について、優しく、熱く、愛情を込めてお話してくれます。

「お魚には性格がある」「お魚も、ちゃんと私のことを覚えてくれていて、私が潜るとよって来てくれる」「機嫌がいいときと悪いときがある」

そう、あの無表情で目のコワい魚を、お姉さんはまるで「人間のようだ」と言うのです。そんなことを言い残して、お姉さんは潜るために水槽の裏側へ。

お魚紹介

その間に、水槽の脇に吊ってあるスクリーンでお魚達の説明が始まります。

お姉さんと仲良しのお魚には名前がつけられていて、凶暴で顔が恐いウツボが『ラックス』と紹介された時には、会場から小さな笑いが漏れていました。

だって、ウツボってコレですものね。

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海のギャング。黄金伝説で濱口さんに「とったどー!」されているアイツです。

……と、そんなことを思い出していると、お姉さんが水槽の中に登場。

水の中をユラユラと泳ぐお姉さん。光に照らされとても幻想的です。……お魚と戯れるその姿はディズニーの人魚姫、アリエルを連想させます。とっても可愛い。

アリエル

この写真、お分かりいただけるでしょうか?一部のお魚たちが、お姉さんについて行きます。

もちろん、エサ目的というのもありますが、それにしても、あの無表情なお魚が人間について行くというのが衝撃的……。
あの大きなエイまで、>お姉さんと一緒に泳いでいます。

エイ

心なしか、顔も笑っているように見えますね。

そしてウツボのラックスも、お姉さんの手にかかればこの通り。
ラックス

か……可愛い……!!!
ウツボを可愛いと思う日が来るなんて、夢にも思いませんでした。

ショーは全部で15分

ショーに見とれてあまり写真を撮っていなかったので、全部は紹介しきれないのですが……。お姉さんは15分間のショーの中で7〜8種類のお魚と一緒に泳いだり、手からエサをあげたり、頭を撫でたりしていました。

お姉さんが手招きするとよってくる魚もいて、とっても可愛らしかったですよ。

江ノ島水族館の特徴

江ノ島水族館は、他の水族館にくらべて、「お魚とのコミュニケーションを大切にしている」という印象を受けました。

ショーをはじめとし、水族館内のちょっとした部分で「お魚さんへの思いやり」を感じることが出来て、とても心地よい気持ちになります。

ちなみにスカイツリーにある『すみだ水族館』も同じ運営です。こちらは規模が小さいものの、ペンギンの1羽1羽に名前が付いているなど同じく海の生き物への『愛』を感じられます。

新江ノ島水族館はデートにピッタリ

新江ノ島水族館は、「雰囲気が好き」「クラゲが綺麗」「海も近いし……」など、私の周りではとにかく評判が良かったので、以前から一度行ってみたいと思っていました。

料金は2,100円で、水族館の中では高い方。(葛西臨海水族園などのように、国や都や県が運営しているところは入園料も安いです)

ですが……大満足でした。
ここでは紹介していませんが、ペンギンやアシカ、イルカのショーもあるし、ウミガメも展示されています。(ウミガメには、先着で有料でエサをあげることもできます!!!)

その他の見どころ

イワシで有名な大水槽はこの迫力。

イワシ

クラゲコーナーの一角。

くらげ

大水槽を別角度から。

別角度

チケット購入

江ノ島水族館の入場料金は大人2,100円。割引クーポンなども特に発行していないようなので、基本的には「入るのに2,100円かかる」と思っておきましょう。

ですが、泊まりがけでいく場合は『新江ノ島水族館入園券付き宿泊プラン』などを提供している宿泊施設が、何件もあります。じゃらんなどで探してみると、お得なプランが見つかるかもしれません。

また、年間パスポートが4,000円と、とてもお得なので、水族館好きのカップルは年間パスポートを購入してもいいかもしれません。

おわりに

そんな、とってもオススメな江ノ島水族館。デートにはもちろん、海も近いので友達同士で遊びにいくのもオススメです。

また鎌倉•江ノ島には縁結びに効果的な神社も数多くあります。ガイドブックを見て、お寺や神社も巡るのもとても楽しいですよ。

いつも温かい応援、ありがとうございます。
あなたの恋が上手く進みますように……☆