プチ断食ってどうなの?

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前々から気になってはいたんですが…試してみました!いわゆるプチ断食

ネットで検索すると、「痩せた!」「体調が良くなった!」「肌荒れがなおった!」「意外と簡単」…といったポジティブなものから、「リバウンドした」「倒れた」(←!)「結局続かなかった」…なんてネガティブなものまで様々。

やり方も、水だけで過ごす過酷なもの、ヨーグルトは食べて良い、というちょっと楽なもの、水すらも飲まない(!)という過激なもの…色々あります。

さらには期間も、「一週間はやらないとダメ」という人もいれば、「半日でも効果がある」という人もいるし…

宿便(←腸にへばりついているとされているウンチのこと)も、出たという人もいれば、お医者さんが「宿便なんてものは、そもそもはありません。カメラで確認しました」とコメントしていたりします。

もう、一体何が正しいのよ!

といい加減調べるのにも飽きてきたので、とにかく確かめてみることにしました。

今回の記事では、そもそも断食って何なのかを書いています☆

断食の効果

そもそも、私がなんで断食に興味を持ったかというと、ダイエット効果とデトックス効果があると聞いたから。「ダイエットはなんとなく分かるけど…デトックス?」と思った私は調べまくりました。

そして分かったことは、

•現代人は、常に食べ物に手が届く環境にあり、食べ物を食べ過ぎている。なので、内蔵が休まっていない。

•断食をすることで、消化、吸収で忙しい内蔵を休憩させることができる。

•すると内蔵は「毒素」を外にだそうとする(「排出」にエネルギーを使える)ので、デトックスになる。
…ってなことです。

デトックス効果として良くあげられているのが「宿便が出た」というもの。この宿便というのは、腸の壁にこびりついてしまっているウンチ。人間、誰しもがこの宿便を抱えていて、これは断食をしないと出てこないんだとか…。

私はこの宿便にとっても興味をもって(笑)、是非出したい!と思い色々とその方法を調べたのですが、調べてビックリ。

実はこの宿便…「そもそも存在しない」んだそうです。

というのも「今まで、腸の中を何人も内視鏡カメラで見て来たけど、みんな腸の壁はピンクで、ウンチがこびりついている…なんてことはなかった」とお医者さんが証言していたからです。

「「宿便がでた!」と言う人がいるのは、物を食べていないのにウンチが出たから、そう思う人がいつのではないか…」とも言っていますが、人間のウンチのほとんどは「食べかす」ではなく、「入らなくなった内蔵のかす」なんだそうです。身体の中の「フケ」「抜け毛」みたいなものですね。

なので、断食中でもこの「入らなくなった内蔵のかす」は出るし、食べ物のかすがない分色も黒っぽくなるので、「宿便だ!」と勘違いするのでは…

とのことです。

それでも、デトックス効果はあるし、便秘も解消する…という体験者の声が多いです。

ダイエット効果に関しては、断食で食べ物に対する考えや味覚が変われば期待できますが、「我慢している」という辛い気持ちが溜まってしまうと、ストレスから結局ドカ食いにつながってしまうのでリバウンドしがちなようです。

結論としては…

「正しい知識を持ってやらないと危険」というのが共通の認識のようですが、その正しい知識が結局なんなのか、私なりにまとめると、

•ストレスを貯めると失敗する

•宿便はない

•デトックス効果はある

•確実に痩せる

そんなところです。元々、長期的にやるつもりはなく、あくまで「プチ」断食。なので、命に関わるような危険はあまりないと思うのですが、「目眩や頭痛や耳鳴りがしだしたら危険。すぐにやめた方がいい」だそうなので、それだけはしっかり頭にいれておこうと思います。

では、次回からいよいよ体験記です☆

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