こんばんは★drawrysikinです。

 
 先日、友人から「私は彼や周りに期待しすぎてしまう」という相談を受けました。

 そして彼女は、

 こういう時は「期待度を下げればいいって分かっているけど、上手く出来ない」

 とため息をついて、さらに一言。

 「何の期待もさせてくれない人と一緒にいても、楽しくないよね」

 うーん、まぁ、確かに。

 でも、ここで重要なのは、「信頼」という言葉。

 「他人に期待する」というのは、

 「(相手の同意もなしに)勝手に自分の希望を押しつける」ことです。

 「何も言わなくても、分かってくれるよね」

 という、価値観の押しつけ。

 それに対して「信頼する」というのは、

 ただ「相手のことを信じている」状態。

 自分の希望を相手に押し付けるのではありません。

 彼が、「○○してあげる」と冗談でなく言ってくれたのであれば、

 「それをしてくれる」と思うのは「信頼」

 

 彼はそんなことを思っても言ってもいないのに、
 
 「きっとしてくれる」とこちらが勝手に思うのは期待

 それは、あなた自身が「こうだったらいいな」と思っている「彼の理想像」を、
 
 「押し付けている」ということでもあります。

 

 そうでない、ありのままの相手を受けいれるということは、

 とても大切なことです。

 あなたがいくら期待しても、

 その人はその人のままです。

 

 人間は「期待されると、期待通りの人間に成る」という心理学もありますが(笑)、

 そうであれば、しっかりと言葉にして伝えなければなりません。

 逆に、あなたがして欲しい「欲求」をちゃんと伝えているのに、

 彼が何もしてくれないのであれば、

 彼はそれだけの人、ということ。

 

 ただ、「して欲しい」と「彼」に「あなたの幸せ」を増やすことを求めるのではなく、

 自分自身でもっと出来ることをする、自立する、というのも大切です。

 また、相手に自分が求めているように、

 相手の欲求に自分も答えられているかどうかも、

 まず最初に考えてみましょう。

 恋愛の「悩み」は、人を成長させます。

 今悩んでいるあなたは、これを乗り越えたらきっと、

 ますます素敵な女性になれますよ☆