PMS対策をして感じたこと

PMS対策をして

前回の記事:私自身が試して「本当に効果があった」と感じる9つのPMS対策の続きです。

PMSの原因を知り、PMS対策をすることで、私のPMS症状は改善へと向かい、今では生理前後でも快適な生活を送ることができるようになりました。

この状態は、PMSに悩み苦しんでいたころには想像もできなかったことです。

そして、PMSを通して体のことを学び、自分自身の体と向き合っていくうちに感じたことがあります。

それは、今までいかに『体の声』を無視していたか、ということです。今回はそのことを解説していきます。

PMSを改善させるために大切な3つの心構え

【1】自分の感覚に敏感になる

体の声をきちんと聞く

私たちの体は、私たちに様々なメッセージを発しています。

例えば「お肉が食べたいな」と感じた時には、体が肉に入っている成分を必要としている場合が多いです。

日頃から『好き』『嫌い』『心地よい』『欲しい』『嬉しい』『悲しい』などの、感覚に敏感になり、快適なものを増やし、不快なものを減らせば、体にストレスがたまることも少なく、病気になるリスクも下げられます。

無理をしすぎない、我慢しすぎないというのも大切なことです。

【2】『脳』に惑わされない

脳に惑わされない

私たちの脳は、体の感覚を惑わせます。

例えば本当な「肉が食べたい」と感じたとしても、「こっちのメニューも美味しそう」「お肉は太るから魚の方がいい」など、脳の感覚が体の感覚を邪魔してしまうことは、よくあることです。

そして脳の欲求を優先した結果、体にとっては不必要なものを摂取してしまうなどして、体にストレスを与えてしまうことは多々あります。

お金のために無理をして働きすぎてしまったり、お腹は空いていないのにものを食べてしまったり、タバコや酒を飲みすぎてしまうのも同じです。

脳ではなく『体が感じていること』に注意して過ごすと、健康な毎日を過ごしやすくなります。

【3】薬でごまかさない

薬でごまかさない

頭痛・肩こり・生理痛は、仕事や生活に悪影響を及ぼす場合もあります。そのため、痛みがひどいときにはどうしても薬に頼らざるを得ませんでした。

ロキソニンなどの痛み止めや頭痛薬で痛みをごまかし、栄養ドリンクやコーヒー(カフェインと糖分)などで無理やりにやる気を出す。そんなことを、私も随分と長い期間繰り返していました。

しかし、人間は機械ではないので、ガソリンを入れれば永遠に動き続けられるわけではありません。どこかが故障したからと言って、すぐに修理できたり、パーツの交換ができるわけではありません。薬も飲み続ければ体が慣れ、効きにくくなってしまいます。

体に問題が起きたときには、きちんとその問題と向き合い、対策を講じることが大切です。それが結果的に、大きなトラブルを防ぐことにつながります。

ポジティブ思考は体が健康でこそ出来る

ポジティブ思考

『病は気から』と言う言葉があります。

PMSに悩まされている期間、私は心に黒い霧がかかったように無気力で、悲観的なものの考え方をしてしまっていました。そのため、生理前に限らず常にイライラしていて、表情も固く、暗いものになっていました。

そしてそれらは変えようとしても変えられるものではなく、私はすっかり『ネガティブ人間』になっていました。

しかし、腸内環境が改善し、自律神経が整っていくにつれ、そうした精神的な不快感は、嘘のようになりを潜めます。

むりやりに自分を震いたたせなくてもやる気に満ち溢れ、物事に対してポジティブなものの見方ができるようになり、笑顔で毎日を過ごすことができるようになっていったのです。

『気持ち』は『体』が作り出すものなのだと感じました。

現代社会は『脳』を重視しがち

好奇心

コンビニに行けば、『新商品』『期間限定』などのポップが目に付きます。街を歩けば、広告があふれています。インターネット上には、好奇心を刺激するありとあらゆる媒体があふれています。

現代社会には『脳』を刺激するものばかりが溢れていて、体を刺激するものがとても少なくなっています。

しかし、人間の脳と心と体は切り離せるものではありません。

PMSに悩んでいる人は、改善策を試すのと同時に、ぜひ自分の『体』に意識を向けてみてください。何を感じ、どんなメセージを発しているか。

そうして自分の体を大切にしてあげると、PMSが改善されるだけではなく、大袈裟ではなく、生きていくのが楽になります。

次は、生理痛を軽くする、即効性のある方法を紹介します。

いつも温かい応援、ありがとうございます。
あなたの毎日が、ますます充実したものになりますように……☆