笑顔の人

笑顔が人に与える効果

あなたの周りに、いつも笑顔を絶やさない人はいますか?

もしかすると、あなた自身が「いつも笑顔でいいね」と周りの人から言われるかもしれません。

とはいえ、なぜ笑顔は周りの人に良い印象を与えるのでしょうか?いったい、笑顔を向けられた人はどのようなことを感じているのでしょう?

そこで今回は『笑顔が人に与える5つの好印象』を解説します。

笑顔が人に与える5つの好印象

【1】自分に好意的

自分に好意的

人は、自分が思っている以上に潜在意識で物事を判断しています。

その割合は、なんと約90%。人は物事の約90%もを、潜在意識によって無意識のうちに判断しているのです。

さらに、人間は他人の情報を、その人の表情から読み取ろうとします。笑顔でいる人は、相手の潜在意識に「敵ではない」と判断させ、好意的な印象を抱かれることが多いです。

【2】優しそう

優しそう

同じく、笑顔の人はそれだけで「優しそう」と思われます。これは「(自分に対して)攻撃性がなさそう」と潜在意識が判断しているからなのです。

潜在意識が「イイ人そう」と判断したことによって、意識もそれに伴って「優しそう」「イイ人そう」などの言葉に置き換え、相手の印象を決定付けます。

【3】幸せそう

幸せそう

笑顔は、楽しさや余裕といった、心が満たされている状態を現す表情です。従って、笑顔の人に対して、周りの人は「この人は今幸せなんだろう」という印象を抱きます。

人は自分と同じような価値観や境遇の人と「仲良くなりたい」と感じます。なので、笑顔の人の周りには同じように幸せな人が集まってきます。

【4】誠実そう

誠実そう

これも「攻撃性がなさそう」と潜在意識が判断するからこその印象です。

笑顔の人間に対して、先に述べたような良い印象がまず浮かんでくることから、それが「誠実そう」というイメージにもつながります。

【5】一緒にいたら楽しそう

一緒にいて楽しそう

親しい人が悲しそうにしているとき、あなたまで悲しい気持ちになってしまった経験があるのではないでしょうか。人間には「同調」という能力があるため、このような状況が起こります。

その逆に、笑顔でいる人を見ると、人は幸せな気持ちになります。なので、笑顔の人をみると人は幸せな気持ちになり「あの人といつも一緒にいたら楽しいだろう」と感じるのです。

みんな『イイ人』ではないけれど

愛されたいと思ったとき

いかがでしたか?

もちろん、笑顔でいる人の全てが『イイ人』という訳ではありません。

むしろ、笑顔の力を知っている悪い人は、その力を悪用して人の心に取り入ろうとします。だからこそ、人は笑顔の裏にある感情に敏感に反応し、作り笑顔には恐怖を覚えます。

口角を上げておくだけでも周りの人からの印象は良くなりますが、それよりも大切なのは、自然な笑顔を浮かべられるように、心に余裕をもち、『今』を少しでも楽しむ努力をすることです。

つまらない仕事やくだらない飲み会など、うんざりしてしまうこともあるかと思いますが、心のどこかに『楽しむ心』を持ってみてください。

きっと、あなたの毎日が今よりもっと充実するはずです。

いつも暖かい応援、ありがとうございます。
あなたの人生が、さらに明るく輝きますように……☆