相手に確信させてはいけない

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第三章では『好意のサインの伝え方』について解説してきました。

しかし、たびたび触れてきたように、好意のサインは出しすぎると相手に引かれてしまいます。例えば、過度なボディタッチなどです。

好意のサインを出すときには『相手に好きだとバレないようにすること』がとても大切。今回はその理由を解説します。

男性は追いたい生き物

男性には「狩猟本能」という太古の狩猟生活の名残ともいえる本能を持っています。

それは、簡単に言うと「追いかけて捕まえるのって楽しい!」という感覚です。

男性にとって、好きな女性を追いかけるのは狩りと同じ。

追いかけて捕まえるから楽しいのであって、獲物の方から追いかけてきたり、追いかけがえのない獲物ではつまらないのです。

『追われる女』になる

『付き合ってはいないけれど自分のことが恋愛的に大好きな女性』が目の前にいたら、男性はその女性を「追いかけたい」とは思いません。なぜなら、いつでも手に入るからです。非常食としてキープしておく可能性はありますが、狩りのターゲットになることはありません。

そして、男性はもっと魅力的な女性を追いかけに行ってしまいます。

逆に『自分のことが好きかもしれない女性』のことは、なんだかんだで気になります。追いかけなければ逃げられて他の男に奪われてしまう可能性があるからです。

「どうしても手に入れたい」というほどの気持ちはなくとも、逃したら後悔するかもしれない。だからこそ気になるし、逃げられるとついつい追いかけてしまうのです。

そして不思議なもので、最初はさほど関心はなくとも、追いかけているうちにどんどん夢中になり、その女性が欲しくてたまらなくなってしまう……『小悪魔系』の女性がモテるのは、こうした駆け引きが上手だからです。

後者のように『追われる女』になるためには、無関心を装って茂みに隠れていても、好意(LOVE)を全開にして相手を追いかけるのでもなく、まずは「好意 (LIKE)」というエサをまいて、「追いかければ手に入りそうな女性」になることが大切です。

「好きなのかな?」を作り出す

駆け引きの基本は、LIKEを伝えて、LOVEを確信させないこと。『手に入りそうだけど手に入らない女性』になること。

「この子ってもしかして俺のことが……!?」という状態を作り出すことです。『分からない状態』のときが、人はもっともその対象に興味を抱きます。

そうすることで、男性の狩猟本能を刺激し、追いかけられる女性になることが可能になります。

いかがでしたか?

次の章からは、相手からの好意を見抜く方法を解説していきます。

いつも暖かい応援、ありがとうございます。
あなたに素敵な彼氏ができますように……☆